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美顔・美乳の姉の挑発が狂おしいくらいにエロくて服を脱ぐ前から勃起する(宮西ひかる 【VR】ほぼ裸の義姉に勃起したら、即終了)

当サイトは、マン汁専門AVレビューサイト「汁党」と「ザ・マン汁」を運営する僕が、8K VRエロ動画を中心にレビューをお届けするサイトです。AVレビュー歴5年以上で、マン汁、アナルヒクヒク、マン毛が大好き。マン汁はもちろん、キスシーン、アナルの見え具合、マン毛の生々しさなど、ちょいとフェティッシュな見方で、レビューを書いていきます。

今回は名前はクレジットされていませんが、宮西ひかるさんの企画モノ作品をご紹介します。白濁マン汁がモザイク越しに出ていますが、フェティッシュな要素は薄めです。

その代わりに、童貞な僕がエッチな義姉に挑発される、その臨場感をたっぷりと味わえるVRの王道的な楽しみ方ができる作品です。宮西さん、お顔とおっぱいがめっちゃ綺麗です。

FANZAのユーザー評価は10人と少ないですが、全員が5点というパーフェクトゲーム進行中です。

目次

作品概要

5段階評価
タイトル【VR】ほぼ裸の義姉に勃起したら、即終了。元裸族の女体に翻弄され、挙げ句の果てに何度も中出ししてしまった理性が弱いボク
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2024/09/27
収録時間85分
品番savr00460
価格8K版1780円
HQ版1304円
通常版998円
HQ版(1週間)-円

評価ポイント

没入感・臨場感没入感、秘め事感たっぷり
シチュエーション新しい弟が可愛くて仕方ない大胆な姉、父親に内緒の秘め事という設定が実にいい
本番1回(連続で中出し3回)
マン汁モザイクの向こうに推定白濁マン汁
キスたくさん、宮西ひかるさんが舌を出しながら何度も迫ってくる
アナルアナルの接写はない、たまに見える程度
陰毛Vゾーン残し、元々薄い様子
特記事項耳舐めと耳元に囁くウィスパーボイスが癖になる、美乳のドアップ

感想

年上のお姉さんの挑発にドキドキが止まらない

学生の頃に年上の女性に挑発的な態度をされたことがある – 1度くらいはそんな経験をしたことがある人も世の中にはそこそこいることでしょう。この作品の最初の10分を見ると、そんな青春時代の思い出と妄想と願望が一気に蘇ります。

風呂上りにバスタオルを巻いて出てきたお姉ちゃんが、なんつーか、自然にエロいんですよ。めっちゃナチュラルに挑発してきます。片乳をチラ見せされたときは、一瞬の片乳なのに勃起してしまいました。

お尻の立体感がいい

VR動画というのは男はじっと止まっていて、女優さんが一方的に話しかけてきたり、目の前で胸やオマンコを見せつけてくるという映像が基本です。男は受動的に女優さんのアクションを受けるという立場にあるわけです。

この作品には、ソファでうつ伏せになっているお姉ちゃんに近づきマッサージをするという場面があります。まだVR経験の浅い僕ですが、こういうのは初めて見ました。

どうってことないシーンではありますが、この時のお姉ちゃんのお尻のカーブの立体感が素晴らしいんですよ。これは2Dでは描けないカーブです。上の画像を見ると普通なんですけどね、VR映像で見るとエロい線を描いているんですよ。

父親に内緒というシチュエーションがすっごくいい!

姉の友達、女の上司、家庭教師といった女性側が優位に立っているシチュエーションはVRではよくあるのですが、この作品には「お父さんに内緒」という要素が加わっているのがポイントです。実際に作品の冒頭で父親が登場します。

お姉ちゃんに耳元で囁かれることが何度もあるのですが、この伏線のお陰でわざとらしくなく、更に親密感まで感じてしまいます。大事なことはいちいち耳元でウィスパーボイスで言うんですまじでゾクゾクしますよ。

耳を舐められる音も良かったです。

アナルの接写はほぼなし、その代わり乳首の接写あり

残念ながらアナルの接写はほとんどありません。お姉ちゃんが僕(弟)の胸の上で足をM字に開きクンニをさせるシーンがPart2にあるのですが、迫ってくる途中でアナルは見えるものの、モザイクが邪魔で見えにくい。

クンニが始まるとオマンコ(を覆うモザイク)がドアップになり、アナルは視界の下の方に隠れてしまいます。この作品には四つん這いやシックスナインの場面がないので、先日レビューした加美杏奈さんの作品のような様々な距離でアナルを拝むということはできません。

その代わりに、乳首のドアップが2回あります。うち1回は、全国の中高生の夢であるコレ(下の画像)です。

お姉ちゃんがまた美乳なんですよ。大きくはないですが(Eカップ)、めちゃ綺麗なおっぱいをしていまして、ケツの穴が見れなくても、シャツの中で綺麗なおっぱいが見たいという人にはおすすめです。

下のシーンでお尻をもっとこっちに向けてほしかった・・・

総合評価

マン汁、アナル、マン毛といったフェティッシュ心をそそる映像は少ないですが、シチュエーションがいい、宮西ひかるさんが綺麗、囁く声、耳や顔を舐める音が秀逸という理由で評価を「5」とさせていただきます。

VR動画って本番が始まるとどの作品も似ていて、この作品も本番のあるPart2よりもPart1の方が特徴が出ていました。

作品の見どころ

ここからもう少し作品の見どころを紹介していきます。

Part1が勃起ポイント満載

Part1にヌキどころと言いますか、勃起どころと言いましょうか、スキップできないポイントが満載です。感想の部分で書いたポイントはほとんどPart1で見れます。

おっぱいが透けて、お尻が丸見える服を着て、意図的なのか無意識なのか区別がつかない態度で挑発してくるお姉ちゃん。

チラリズムの興奮というものを味わいました。

お姉ちゃんはそんな挑発的な格好をして、至近距離で話しかけてきて、エッチなことを言う時だけ耳元に囁いてきます。

乳首を舐めさせてくれて、最後はフェラチオ。

口だけでイカせるのもポイントです。映像にカットがなかったので、本当にテクニックでイカせたのでしょう。

おそらく白濁マン汁

本番はPart2にあるのですが、17分40秒頃から始まる背面騎乗位のシーン。お姉ちゃんが盛んに腰を縦に振るのですが、徐々に男優のチンコが白くなっていきます。最初は「おや?」という程度なのに、最後の方にはモザイクの一部が明らかに白くなっています。

しかし、直後に中出しをしてしまい、モザイクから外れたマン汁は見れませんでした。

座位では揺れる美乳が愉しめます。27分40秒頃の、目の前には美乳、顔を上げるとお姉ちゃんの美顔という映像がたまりません。

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